Python でのコンマ区切り、文字の寄せ

Posted on 2020/09/03 in programming , Updated on: 2020/09/03

はじめに

Python で、数字の区切りをカンマ区切りにする方法と、スペースを調整する。家計簿や株取引作成時に、金額を記録したいときなど。

コンマ区切り

.format() 関数を使用する。また、小数点を含む数値に対しても有効。任意の少数の位の丸め(四捨五入)も可能。

In [11]:
# 3桁コンマ区切り
print("{:,}".format(1800000))
1,800,000
In [12]:
# 少数第2位で四捨五入
print("{:,.1f}".format(1800000.2512))
1,800,000.3

数値、文字列の寄せ

下記の関数を使用する。第一引数として、生成する文字列の文字数を、第二引数として、空白を埋める文字を指定する。(第二引数を省略するとスペースで埋められる)

中央寄せ 左寄せ 右寄せ
center() ljust() rjust()
In [14]:
s = '18000'

# 中央寄せ、+ で埋める
print(s.center(9, '+'))

# 左寄せ、# で埋める
print(s.ljust(9, '#'))

# 右寄せ
print(s.rjust(9))
++18000++
18000####
    18000

コンマ区切りと寄せ

上記を組み合わせて使用。

In [19]:
s = 18000000

print('¥' + '{:,}'.format(s).rjust(13))
print('¥' + '{:,.0f}'.format(s/100).rjust(13))
print('¥' + '{:,.0f}'.format(s/10000).rjust(13))
¥   18,000,000
¥      180,000
¥        1,800